APPEARANCE

APPEARANCE

これからの住まいに、
新たな価値を提唱する
低層レジデンス。

充実した暮らしを支えるのは、住空間の機能性とデザイン性。
そして、建築美学と設計の思考がバランスよく
融合したときに表現される、外観の独自性。
さまざまなこだわりから生まれた
「低層レジデンス」というスタイルが、
求めていた暮らしをきっと実現してくれるはず。
「自分らしくあり続けたい」
存在感ある外観が、そう語りかけてくるようだ。

APPROACH

光の優しさに包まれる。

雲の切れ間から差し込む太陽の光には神秘的な美しさがある。
ロータリーエントランスの吹き抜けから差し込む光。
自然からインスピレーションを受けたデザインは
どこか温かくて、暮らしにもすんなり溶け込むものだ。
ゲートを潜るとき、優雅で堂々とした造形と優しい光が、
安心感と充実感で満たしてくれる。
この瞬間が、なんとも心地よい。

ENTRANCE HALL

格別なる迎賓空間。

大切なゲストを迎え入れるにふさわしい、
美意識が息づく格調高い迎賓の間。
綿密に計算された設計と素材の美しさ、趣きある空間が
暮らしの上質感を醸し出す。
奥に広がるオリーブスクエアから差し込む光が、
まるでゲストに挨拶するかのように
エントランスホールを温かく照らしていく。

Olive Square

光と風が語りかける物語。

青空の下、陽光を受けて輝きながら風にやさしく揺れる
シンボルツリーが印象的なオリーブスクエア。
両サイドのエントランスホールから眺めるたびに
住まう人が安らぎを覚え、
訪れるゲストに感動を与える、他では得難い開放的な空間。
耳を澄ますと、ここから始まる物語のプロローグが
聞こえてくるような気がする。

オリーブの木

オリーブの花言葉は「平和」「安らぎ」「知恵」。これらは旧約聖書やギリシヤ神話に由来するもので、古くから「平和」や「知恵」の象徴として親しまれてきました。また、オリーブの木は、「幸せ」や「再生」といった家族を守る風水の効果があるともいわれ、初夏にはかわいい花を咲かせます。そんなオリーブの木をシンボルツリーとして植えました。

※掲載CGパースは、図面を基に描き起こした外観完成予定CGです。実際とは異なる場合がございます。予めご了承下さい。
ガレージテラス内のウッドデッキや装飾品、植栽はイメージです。

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